まだ7月ですが・・・
ひとあしお先に夏休みを頂きまして
Bali♥インドネシアへ行ってきました☆

といいたいところですが・・・ウソです
スミマセン
これはしばらく前にBaliに行ってきたときの模様。


こーんな広いコテージに泊まって
朝、まだ涼しいうちにビーチを散歩して
ゆーっくりのんびり朝食。
お昼間はラフティングや史跡めぐりなど観光をして
お昼寝、そして夕方からはホテルのプール。
涼しくなったらまたお散歩がてらマッサージにやエステにでかけ
夕食を頂いてホテルへ戻る...な毎日を1weekほど。
パラダイスでございます。


あぁ〜もうじき夏休みよne・・・
また行きたいなぁ病がうずいてまいりまして
思い出にひたっている休日の午後。
っていっても今日も朝からお仕事なんですけどね-_-
私のこんな思いに火をつけたのは
先日訪れたインドネシア料理のお店
SuraBaya

この日はランチで、ソトアヤム(鶏のスープ)とナシゴレンのプレート、
マンゴーココナッツのデザートを頂きました。


インドネシア人のお友達がそんな風にして頂いているのをみて私も真似するようになったのですが、インドネシアのお料理というのは味を混ぜながら頂くとホントに美味しいということ。ナシゴレンのプレートなども、ナシゴレンと海老せんべい、野菜の酢漬け、ピーナッツソースの焼き鳥、サンバルソースと味も食感も様々な食材がひとつのプレートの上にのっかってきます。これらを別々に食するのではなく、少しずつ混ぜてナシゴレンと一緒に食べるのです。そうすると不思議なことに甘いのと辛いの、酸っぱいのとこってりした油、柔らかいのとさっくりした固さなどがお口の中で混ざりあって楽しめる食感になる上に、一瞬どうかな?的な組合せもこれまた不思議なくらいにマッチするんですね。混ざって完成する美味しさ。なんだろうなぁ。
そして私が愛してやまない‘ソト・アヤム’。出会いは、インドネシア人の友人が骨付き鶏を丸ごと煮込んで作った‘ソト・アヤム’を食べさせてくれたのがきっかけ。たっぷりのウコンや他のスパイスも入ってライムをしぼって頂くのですが、カラダ底からに温かくしみ入るような美味しさで、それからというもの、ちょっとカラダがお疲れの時や胃腸が弱っているかな?と思う時に食べたくなるスープです。こちらのお店で毎回それを頼みます。ランチにはどのメニューにもついてきます。
インドネシアネタにすっかり熱くなってしまいましたが、
あぁ〜ホント行きたぃ・・・♥^^♥
みなさんはどんな夏休みを過ごされますか〜?