Ciaoさんがお空の星になりました
２年前の末期がん手術から抗がん剤治療、
その後は大病がうそのように元気にMareと暮らしていました。
でも、やはり癌の再発は阻めなかった・・・
１０年と７か月と１０日、たくさんの幸せを運んできてくれました。
最期の日までモリモリごはんも食べて
よろよろおじいちゃん歩様ながら自力でお散歩にも出かけ
ひどく苦しむこともなく、みんなの居る中でやさしく穏やかな旅立ちでした。
本当にお疲れさま、ありがとね、Ciaoくん。
今頃はきっとForzaが虹の橋にお迎えにきて
また一緒に仲良く遊んでいるでしょう。
CiaoにForzaへの手紙も託しておきました。
今度は私たちがそちらに行くのを仲良く待っているようにと☆
＊＊＊
そして・・・がら～んと広くなってしまったおうちに
一人わんぱく坊やが残りました
これからはこの子に思う存分手間暇かけてあげなきゃね。
いろんなところへ、たくさんのお友達に会いに行こうねＭａｒｅ
まずはCiaoさんの実家からだな
家族がいなくなるって、本当に寂しいですよね。
うちもまだ、グディがいる気がしてます。
沢山可愛がってあげてたから、きっと幸せでしたね。
BONDさま、本当に淋しさですね。
日常のふとしたときに喪失感が襲ってくる感じ。
まだすぐそこにいる感じしてしまって。
ありがとうね。と。
家族が旅立つことは人であれ、ペットであれ淋しいもんですね
長い時間お互いに愛情を交換し合った事で悲しみも大きいでしょうが
片隅にいつも覚悟はしているのが人の心ですね
みんなの見つめる中で旅立つことが出来たことはとても幸せですね
元気を出して下さいね
chikumanoさま
ありがとうございます。
悲しみや寂しい気持ちは尽きませんが、
たくさんの思い出は消えることはないのだと
今はそんな風に思い日々を過ごしています。
Mareがそばで天性の朗らかさで居てくれるのが
何よりのリハビリでしょうか。
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くらし｜ 浜松市｜ 
at 2013年06月29日 21:13
